緑のランドセルが欲しいと言われたら?後悔しないために我が家のオススメは池田屋

はじめてのランドセル選び（ラン活）どうすればいいんだろうって悩みますよね。

周りはすでにラン活を始めてるけど私はそんなに急がなくてもいいんじゃないのかなって思ってました。

ですがうちの長男「緑のランドセルが欲しい」

焦りました、緑のランドセルってどうなの？飽きないのかな？あとで後悔するんじゃないかって…

だけどやっぱり子どもの希望を尊重してあげたい。

そこでいろいろ調べて、選んだのが池田屋のランドセル。

池田屋のランドセルはデザインがシンプルで色も濃いめの緑なんです。

ラン活当時、長男は緑ブームでした。ですが2年生の今はむしろ黒の方が好き。

好みっていろいろ変わりますよね。

だけど今も気に入っていて、自慢のランドセル、毎日背負って登校してます。

そこで今回は

をご紹介します。

緑色のランドセルは他のランドセルに比べると売り切れやすいので早めに検討されるとよいでしょう。

緑のランドセル、後悔しないためには池田屋がおすすめな理由

年々緑色のランドセル人気が上がる中、実際わが子が選ぶとなると心配になりますよね。

私もラン活を始めるまでは普通に黒のランドセルを選べばいいだろうと思っていたので、緑色がいいと言われて戸惑いました。

緑のランドセルで心配になったことは

そんな悩みを解決してくれたのが池田屋のランドセル。

小学2年生の今、長男も私も良かったと思っています。

その理由をご紹介します。

色が良い

池田屋の緑のランドセルは深みのある緑色で落ち着いた雰囲気です。

遠目から見ると黒色のランドセルって思えるほど、なので目立ってしまう心配もありません。
また、光の加減でいろんな表情を見せてくれます。

黒色に見えちゃうほど濃い緑だけど、実際はきれいな落ち着いた緑色で高級感があります。

高学年になっても飽きずに使えるランドセルです。

シンプル

緑のランドセルの中でも池田屋のランドセルはとてもシンプル。

他社メーカーの緑のランドセルは装飾があることが多いなか、昔ながらのベーシックなデザインです。

刺繍などは飽きが来たり、汚れやほつれの可能性もあるので心配になりますよね。

池田屋のランドセルは装飾がない分、機能性の面でも優れています。

なので、長い間飽きずに使えるランドセルです。

ではどのように池田屋ランドセルに決めたのか？次にお話していきます。

緑のランドセルを池田屋に決めるまでの経緯

周りの影響で「ランドセルどうする？」と長男と話し始めたのが年中の２月ごろ。

「絶対緑がいい！！」と言われて、とりあえず緑のランドセルをネットで調べました。

すると緑のランドセルは売り切れるのが早いみたい、焦って緑のランドセルを調べる毎日。

緑のランドセルでもいろんな色合いがあったり、装飾がついてるものもあり種類はたくさん…

長男と相談して、飽きがこなさそうな

・明るめよりも深めの緑色

・シンプルなデザイン

をピックアップ。

さらに、我が家のランドセル選びのポイント

を考慮して3社まで絞りました。

・池田屋

・フィットちゃん

・フジタカバン

3社のカタログを取り寄せて長男と一緒にランドセルをチェックして候補を決め、実際背負ってみることに。

当時は絶賛コロナ禍、店舗に行くのも予約が必要。人気の土日は諦めて平日に行くことにしました。

実際背負いに行ったのが年中さんの３月、春休み中です。

池田屋とフィットちゃんはお店で、フジタカバンは近くに店舗がなくレンタルランドセルをお家で背負いました。

そして最終的に本人が選んだのは池田屋のツヤ消しクラリーノ。

商品名	ツヤ消しクラリーノ
重さ	1.100ｇ
価格	￥56.000(税込み）
サイズ	大マチ内寸：高さ31.2×横幅23.3×マチ幅12.2cm 外寸： 高さ34.5×横幅26.0×マチ幅20.0cm
素材	[本体] 防水クラリーノ [背負いベルト表] 防水牛革 [カブセ裏・背負いベルト裏] クラリーノ [背あて] ピンホールクラリーノ

池田屋は1950年創業の70年以上歴史がある老舗のカバン専門店です。

昔ながらのシンプルなデザインで軽い、安心・安全が特徴。

ツヤ消しクラリーノは人工皮革でツヤを抑えつつ自然な光沢を残した落ち着いた雰囲気のモデル。

池田屋のランドセルは約1.100ｇと軽量、また上下左右に動く背カンが細身の長男には背負いやすかったのかもしれません。
（当時108㎝体重15㎏くらい）

本人が嫌がらなければ店舗に出向き、実際に背負われるのがよいでしょう。

やっぱりカタログだけで見るよりも手に取って見ると質感などが分かりやすいです。

来年度小学校入学の次男は店舗に行くことを嫌がったのでネットで購入しましたが質感が思ってた感じと違ったので実際に見るべきだと感じました（次男は違うデザインを好んだため別のメーカーの物です）

次に候補にあがったランドセルと店舗についてご紹介します。

候補にあがった緑のランドセル

３社のメーカーにしぼってランドセルを選んでいた我が家。

最終的に長男が池田屋のツヤ消しクラリーノに決めましたが他にも魅力的な緑のランドセルがあります。

詳しくご紹介していきます。

池田屋のベルバイオ

工房系のランドセルの中でも特に人気のある池田屋。

独自に開発した人工皮革のベルバイオは人気のひとつです。

☆ベルバイオスムースカラーステッチ

価格	￥63.000
重さ	1.100ｇ前後
サイズ	大マチ内寸: 高さ31.2×横幅23.3×マチ幅12.2cm 外寸: 高さ34.5×横幅26.0×マチ幅20.0cm
素材	本体: 防水ベルバイオ 背負いベルト表: 防水牛革 カブセ裏・背負いベルト裏: ベルバイオ 背あて: ピンホールベルバイオ

・牛革に近い風合いと表情にこだわり、特別に作られた人工皮革
・明るさを抑えたキャメル色のステッチとの配色が絶妙
 

牛革の雰囲気が好きだけど、軽さやお手入れなどを考えると人工皮革も捨てがたいと言う方にオススメ。
ステッチがキャメル色なのでシンプルだけどおしゃれ。
ツヤ消しクラリーノに比べるとツヤがあり、より高級感を感じるランドセルです。

長男はステッチも緑がよかったみたいで選びませんでしたが私は可愛いなぁと感じました。

その他、池田屋には牛革の緑のランドセルもあります。

商品名	価格	重さ
No.01イタリア製防水牛革プレミアム シンプルステッチ グリーン	￥72.000	1.300ｇ前後
No.05イタリア製防水牛革プレミアム カラーステッチ グリーン×キャメル	￥72.000	1.300ｇ前後
No.12イタリア製防水牛革プレミアム 半カブセグリーン	￥75.000	1.250ｇ前後

池田屋のランドセルは牛革も人工皮革もすべて同じ性能になっているため、選びやすいです。

牛革のランドセルについて詳しく知りたい方は公式サイトでご確認ください。

【池田屋の店舗情報】
全国6か所にあり、現在は予約なしでも来店できます。
銀座店・よこはまみなとみらい店・静岡店・浜松店・梅田店・福岡天神店

また、2025年度ランドセルの展示会が開催されています(展示会は予約制です）
お近くに店舗がある方はぜひ足を運んでみられると良いでしょう。
池田屋2025年度ランドセル展示会はこちら

店舗や展示会に行けない方のためにレンタルサービスもあるので活用されると良いでしょう。

レンタル期間は3日間で往復送料無料、価格は1400円でレンタル商品から選ぶことができます。

フィットちゃん

フィットちゃんとは株式会社ハシモトが商標権および背負いベルト取り付け具に関する特許権を持ち、複数社で製造販売するランドセルブランドです。

CMなどでよく見かけるのでラン活を始める前からご存じの方も多いと思います。

フィットちゃんのランドセルは選ばれて№1ブランド。お求めやすい価格が豊富です。
安ピカッや楽ッションなどの機能が有名。

候補にあがったランドセルは2種類

☆タフボーイ

格	￥55.000→￥46.750（25年度購入の方はネット購入でいつでも15％オフ価格）
重さ	1.150ｇ前後
サイズ	内寸：A4フラットファイル収納サイズ 外寸：縦34.5cm×横26.0cm×奥行21.0cm
素材	本体素材： クラリーノ(R)タフロック(R)NEO

・元気な男の子でも安心、傷に強いタフロック素材を使ったシンプルランドセル

とてもシンプルなデザインで飽きがこなそうですよね。
また、タフロックという最も傷がつきにくい素材なので多少手荒く使っても大丈夫そう。
何と言っても価格がお安い。
A4フラットファイル対応だし最低限の機能もついてこの価格は魅力的ですよね。

☆タフボーイ　安ピカッ

価格	￥58.850→￥52.800（ネットで購入すると10％割り引き）
重さ	1.230ｇ前後
サイズ	内寸：A4フラットファイル収納サイズ 外寸：縦34.5cm×横26.0cm×奥行21.0cm
素材	本体素材： クラリーノ(R)タフロック(R)NEO

・タフボーイに安ピカッの機能が付いたもの

雨の日や暗い夜道も安心のピカッと光るランドセル。

光る部分が本体と違った緑色で際立ち、アクセントになっていてカッコいいです。
100ｍ先でもピカッと光るので親としては安心だなと思えます。

また、フィットちゃんには他に7種類も緑のランドセルがあります。すべてクラリーノです。

商品名	価格→値引き後の価格	重さ	グリーン
タフボーイDX	￥69.850→￥62.800	1.230ｇ	グリーン
ルーモ	￥76.670→￥69.000	1.240ｇ	ピスタチオグリーン
グランナイト	￥86.680→￥78.000	1.290ｇ	グリーン×チョコ
ベーシックプラスリコーダー付き軽量	￥71.500→￥64.350	1.100ｇ	グリーン
ストリートファイン	￥69.850→￥62.800	1.200ｇ	クロ×パールエメラルド
フィットちゃんベーシック軽量	￥66.000→￥59.400	1.110ｇ	グリーン
ビークリー	￥72.050→￥64.800	1.240ｇ	パールエメラルド×パールグレー

詳細は公式サイトをご覧ください。

フィットちゃんのランドセルは公式サイトで購入すると割引（約10％）があります。
さらに豪華な特典もついているのでチェックしてみてくださいね。

【フィットちゃんの店舗情報】
全国11か所にショールームがあります。現在予約なしで来店できます。
東京八重洲・池袋・立川・大宮・横浜・梅田・心斎橋・名古屋・富山・福岡博多・宮崎

2025年度ランドセルの展示会は全国60か所以上。展示会でも予約は不要ですが混雑時にスムーズに入場できる優先予約を受け付けています。
詳しくは公式サイトでご確認ください。

フィットちゃんでも2024年3月15日17時よりランドセル貸出サービスが始まります。

レンタル期間は3日間で往復送料込みの2500円です。

フジタカバン

山形県に本社を置く、工房系ランドセルメーカーの1つです。

雪国の厳しい環境でも6年間しっかり使えるように、雨や雪に強いつくりになっているのが特徴。

フジタのランドセルは、工房系ランドセルブランドの中では珍しい全モデルキューブ型ランドセル。

候補にあがったランドセルは

☆ドリームクルー
グリーン×エメラルド

価格	￥57.000（税込み）
重量	1.150ｇ前後
サイズ	外寸：約幅25.0cm×大マチ13.0cm×高さ33.0cm 内寸：約幅23.5cm×大マチ12.5cm×高さ31.5cm
素材	かぶせ：クラリーノ エフ 前段・ポケット：クラリーノ エフ 大マチ：クラリーノ エフ 背あて：ふっくら天然牛革

・ベーシックなデザインに綺麗なエメラルドカラーのステッチでアクセント
・キューブ型でフォルムがコロンとしてる印象
・かぶせ裏がギンガムチェックでおしゃれ

シンプルなデザインだけどステッチの色やかぶせ裏にこだわっていてとても魅力的なランドセルです。

フジタカバンには他に７種類の緑のランドセルがあります。

商品名	価格	重さ	素材
ヘリコンビ　モスグリーン＆ブラウン	¥72.500	1.350ｇ	牛革製 シボ 山形レザー
トラッド　フラッシュ　モズグリーン	¥83.500	1.350ｇ	牛革製 シボ 山形レザー
トラッド　モスグリーン	¥81.000	1.350ｇ	牛革製 シボ 山形レザー
藤田鞄店　千歳緑	¥89.800	1.340ｇ	牛革製
藤田鞄店　白緑	¥89.800	1.340ｇ	牛革製
プティハート　ミルキードリーム	¥82.500	1.390ｇ	牛革製
トリプルハート　アイスミント	¥72.800	1.150ｇ	クラリーノエフ

詳細は公式サイトをご覧ください。

フジタのランドセルは肩や胸にぴったりフィットする『スーパーXベルト』を使用しているため、肩にかかる重さを分散するので「軽くて背負いやすい」ランドセルになっています。

【フジタカバンの店舗情報】

直営ショップが５か所とショールームが２か所あります。

直営ショップ：山形本店・イオンモール山形店・イオンモール天童店・郡山店・イオン福島店

ショールーム：埼玉・神奈川

2025年度ランドセルの展示会は全国16か所。展示会は予約制になっています。
詳しくは公式サイトでご確認ください。

フジタカバンでもランドセル貸出サービスがあります。
レンタル料は無料で往復運賃が自己負担になります。

池田屋のランドセルの気になるところ

2年間ランドセルを使用して長男も私も池田屋にしてよかったと思っています。

池田屋のランドセルは口コミでも高い評価を受けていますが中には失敗したなんて声もあります。

本当のところはどうなんでしょうか？

2年間使用してみて実際感じた気になるところをご紹介したいと思います。

デザインがシンプルすぎる

口コミでもよく見かけるのがデザインがシンプルすぎるということ。

私はこの昔ながらのシンプルさがとても気に入ってますが長男本人が入学して間もない時期に

そんな風に言ったことがありました。
自分で決めたランドセルだけど周りのお友達と比べた時に物足りないと感じたのでしょう。

池田屋では刺繍などの装飾は一切ありません。それは機能性を重視しているためなんです。

ですがカッコいいもの・かわいいものが好きな子供たちのために別売りパーツの「刺繍シール」が販売されています。
デザインに飽きたらきれいにはがすことができるのでアレンジしやすいですよね。

長男に「刺繡シール」について話してみましたがこのままがいいってことで我が家では使用はしていませんが恐竜の刺繍シールを使ってアレンジしてみるのもいいですよね↓↓

フックの備えつけがない

他社のメーカーでは防犯ブザーなどを付けるフックが肩ベルトに備え付けてあるものですが池田屋にはありません。

「防犯ブザーフック用パーツセット」があるので使いたい時は自分で付けなくてはならないのです。

それがけっこう面倒だったので初めから付いてるとありがたいのにと思いました。

池田屋では防犯ブザーフックは利き手や成長に合わせて常にベストポジションで使ってもらいたいという考えからこのような形をとっているようです。

また付属のセットは我が家がランドセルを購入した2022年度の時から改良されていて付けやすい付属のフックに変更されています。

反射材が付いていない

池田屋のランドセルには反射材が備え付けられていません。

代わりに反射シールが付属されています。

今はまだ下校時間が遅くなることがないため使用していませんがそのシールが安っぽく見えたり、簡単にはがれないかと気になっちゃうところです。

池田屋ではどうして備え付けではなく反射シールにしてるかと言うと
固定式の反射材や本体のふち部分に使われている反射素材は、擦れや汚れによって反射性能が低下してもすぐに交換することはできないから。
あえて固定式ではなく、必要な学年になってから貼れるシール式。常に十分な反射性能を発揮し、交換も簡単に行えるようにとの考えからのようです。

以上、気になるところをあげましたがすべて池田屋が子どもたちのことを思って考えられたランドセルであることが理由のようです。

なので検討される方は以上のことをよく理解してから購入されるのがよいでしょう。

池田屋ランドセルの良いところ

工房系の中では手ごろな価格で購入できるのが魅力的な池田屋ですがそれだけではありません。

機能性や保証も充実しています。

2年間使用していて実際に感じる良いところをご紹介していきます。

ハイブリッド構造

池田屋のランドセルはハイブリット構造。「人工皮革」と「牛革」の両方を組み合わせて作られたランドセルです。

長男が使用しているツヤ消しクラリーノは本体部分は人工皮革ですが肩ベルト表と下ベルトが牛革で作られています。

なので肩ベルトがしなやかで身体になじみやすく、毎日見ていて背負いやすそう。

また、牛革の方が強度が強いため6年間の負荷に耐えることできるようになっています。

このように、池田屋のランドセルは人工皮革と牛革の良いところをミックスして軽くて強度のすぐれたランドセルになってるんです。

耐久性があり丈夫

小学２年生の男の子、ランドセルを雑に扱います。
放り投げたり、壁に激突したり。ランドセルの上に物を置いて体重をかけるなんてことも。

だけどまったく型崩れすることもなく丈夫です。

池田屋のランドセルは独自の4重補強！！

・ハイパール樹脂フレーム
・タフテル
・ナイロン樹脂版
・変形防止板

約80㎏の耐荷重テストをクリアしていて業界トップクラス。
中でも変形防止板があることが強度を強くしている理由です。

また、池田屋では金属より強い高機能樹脂パーツを背カン・フック・変形防止版に使うことで強度や耐久性を高めています。

スライド式ロック

池田屋のランドセルの錠前は自社開発のスライド式ロックです。※自動ロック機能はありません

タテ穴ひとつタイプの 「スライド式ロック」 なら迷わず入れてクルっと回すだけ。
ロックの位置は荷物の量に合わせて自動的に調節されます。

自動ロックって楽で良さそうだけど勝手に閉まって困るときもあるし、自分のタイミングで締めれて迷わず回すだけの方が返って便利そうです。

また、自動ロックって壊れやすいと聞くし、壊れる心配がないのでその点でも安心です。

キボシベルト

池田屋のランドセルではとがった金属は使用せず先端が丸いキボシベルトが採用されています。

金属はまれに飛び出して服を破いてしまったり、ケガをしたりするケースが多いそうなので安心です。

キボシベルトはただ丸いものが穴にはまってるだけだし、バックルベルトじゃなくて大丈夫？って不安な声も聞こえてきそうですが全然問題ありません。

2年間使用していて外れたこともないですし、気になったこともありません。

雑に扱っていても耐久性に問題なく、安心して使えるのは本当にありがたいです。

大容量（たくさん入る）

とにかく大容量、たくさん入ります。

週の終わりの金曜日、持ち帰るものが多いですよね。毎週って言っていいほどサブバッグを持参し忘れる長男。

なので金曜日はランドセルの中に体操服や上靴を入れて帰ってきます。

小マチは荷物の量で調整できるので使わないときはコンパクト。

たくさん荷物を入れる時はキボシベルトで長さを調節できるので不器用な長男でもカンタン便利。

６年間完全無料修理

池田屋は、どんな傷や壊れ方であっても無料で修理してくれます！

たとえ、故意に壊したとしても修理してくれるということです。なかなかないですよね。

また、小さなものって紛失しやすいので付属品の紛失・破損にも無料対応してもらえるってとてもありがたいです。

※除外項目はこれだけ
1.機能上問題のない汚れ・キズ・シワ・いたずら書きなどの壊れていないものを修理する場合。
2.自然災害や火災、盗難等でランドセル本体がない場合

緑のランドセルの良さ

ラン活を始める前は「緑のランドセルが絶対いい」と長男に言われて戸惑いましたが、いろいろ調べていくうちに「緑のランドセルってなかなかいいなぁ」って思うようになりました。

具体的に緑のランドセルのいいところは

また、緑のランドセルは2023年一般社団法人ランドセル工業会によると黒・紺・青に次ぐ人気カラーになっています。

まとめ：緑のランドセル後悔しないために我が家のオススメは池田屋

ランドセルは小学校6年間使用する大切なアイテムです。できるだけお子さんの希望を尊重してあげたい。

緑のランドセルが欲しいと言われたら？

以上のことから我が家では池田屋がオススメです。

ですが一番のポイントは親子で一緒に選んでラン活を楽しむことだと思っています。

お子さんとの楽しいランドセル選びの参考に少しでもなったら幸いです。

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